人生Lv.24なものでして

いわゆる貧困…?と自覚し始めた20代㊛の生活記録です

どうでもいい何物にもなれない人間です。

何かになりたい、推しと繋がりたい

承認欲求だけが立派な人間です。

 

性格も悪いし見た目も悪い

褒められない人間です。

 

自分が消えても誰にも何も思われない人間です。

 

友達と言える人は多分2人

私なんかと友達でいてくれる聖人のような人です。

 

時々無性に不安定になる

自分がいなくなるような感覚。

 

何かになりたくて、なにもしていなくて

夢ばかり語っていたのに夢を見るのも億劫で

 

大人になったんじゃなくて

駄目になったんだと

認めざる負えなくて

 

忘れかけていた承認欲求が

ふとした瞬間襲いかかる

重くて見苦しくて汚らしい感情でいっぱいになる

 

私の本性はこんなにも醜い

 

誰かに好かれるような人間じゃありません

 

お酒だけ飲んで忘れさせてください

 

太りたくないのに太っていく身体を捨てさせてください

 

人生リセマラできたらいいのにね

 

炎上したあのひとも

闇が深いあの人も

努力して有名になったひとたちは私と違う価値のある人間です

もれなく皆生きる価値のある人間です

 

何もせずに何かをしている人を妬んでいる

私が消えるべき人間です。

 

 

負の感情が凄い。

 

追伸・家族が増えました。

リクガメをもう1匹お迎えしました。

彼らだけはこんな屑な私でも幸せにしてみせます。

私はまだしばらく死ねません。

死にたくてどうしようもない昼下がりでした。